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ピアノ脱力法メソッドはどんな方に有効か

どんな人が実践しているの?

ピアノ脱力法は、どんな方でもベストの状態を再現できます。ですから、毎日弾いている人から、毎日練習できない人まで、誰でも確実にステップアップできるのです。

ピアノ講師の方に

ある時、同じくピアノを指導している先生方にこのメソッドをお伝えしたところ、私自身が驚く程、短期間に素晴らしい効果があったのです。

一回で劇的な効果がある方もいらっしゃいました。

もしかしたらこのメソッドは、悩みのある方や初心者の方、また指導に、大変役立つかもしれない、と気づきました。

こんなに効果的なら、自分の生徒達にもしっかり教えなければと思い、方法を考えました。子供達は素直ですから、重要なところを少し教えれば、どんどん吸収してくれました。

音も手もアッという間に変わります。大人の方でさえも同様に、すぐに変わります。

ピアニストの方に

演奏活動を続けているピアニストの方が、突然テクニックの低下を感じたり、故障について、職業病だと諦めていることがあるといいます。

そんな方や、忙しくて疲れが取れずに弾き続けている方にも、大変効果的かつ、短期間に効果の出る方法です

様々な楽器を演奏する方に

このメソッドは、どんな楽器でも多用する、「肩、背中、首、頭、腕、手、指」の脱力実践法です。そして、「肩、腕、手、指」の可動域を拡げます。

楽器を演奏する、という動きだけでは得られない脱力感覚を体験できます。

練習後の疲れを残さないために、クールダウンとしても最適です。また、練習前に行うことによって身体も音も確実に変わります。

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無料で7日間の講座型に整えてお届けしております。

ピアノ上達に必須の脱力をするのに必要な7つの方法について書いています。

  • 1日目:支えを作る
  • 2日目:骨盤を自由にする(上半身の自由と下半身の自由)
  • 3日目:腰は反らさない
  • 4日目:胸を拡げる(呼吸を使う)
  • 5日目:肩から弾かない(耳から弾く)
  • 6日目:素早く抜く(指の独立分離、重心は1本ずつ)不要な力を使わない
  • 7日目:使ったら回復させる

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無料で7日間に渡って以下の内容をお届けさせて頂きます。

  1. 脱力とは何か
  2. 脱力に必要な支え
  3. 支えの作り方
  4. 支えに乗せるもの
  5. 手首の脱力
  6. 重心移動
  7. 独立分離

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ピアノ脱力法メソッド開発者大嶋聡子が、日々ピアノに向かって感じていること。

メソッド開発しながら感じていること。

レッスンをしていて思うこと。

ブログには書いていない深い部分や芸術色、ちょっとスピリチュアルなことや本音など、旬な想いを、真摯に、時には官能的に、1〜2週間に一度ずつ綴っていきます。

  • ピアノ脱力法メソッドがなぜ生まれたか。
  • どんな経緯をたどってきたか。

第一話の誕生ストーリーは中学生時代に遡ります。

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